iMacの液晶の右下部分に、こんな感じに灰色のシミができていました…
iMac Mid 2010では3年少し使っでもシミができた記憶はありませんが、iMac Late 2013は使い始めてから1年弱でシミができてしまったと…外れ個体なのか薄型化の影響なのか…
保証で直してもらえることを期待して、1年の保証が終わる前に連絡してみたいと思います。
保証じゃ無理ですかね…
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Surface Pro 3買いました
なんか…勢いで買ってしまいました…
最近ストレスが溜まってましたからね…
まだ少ししか触っていませんが、微妙なところを列挙してみます。
・熱い
放射率が分からないので適当ですが、放射温度計で計ると56℃とタブレットなのに持つのがきつい温度になります。
その状態で起動しようとすると、温度計のマークが表示されて起動できないというAndroid並みの熱設計です…
・ファンがうるさめ
熱い、の続きとも言えますが、ファンがそれなりにうるさくなります。
うるささの割に触っても風を感じないので、設計が微妙そうな気がします。
・4点支持なのでがたつく
液晶の線とスタンドの線で支えるので、これらの線と会うような平らな面じゃないとがたついてしまいます。
・ソフトウェアキーボードが微妙
文字入力欄をタップしても自動で表示されないとか、パスワード欄で自動で直接入力にならないとか…iOS/Androidを使ってると当たり前だった分ストレスになります。
・そもそもWindowsの微妙さ
固まったりとか高解像度ディスプレイ対応の微妙さだったりとかUIのチグハグさだったりとか…
これから色々活用できたらいいなと思います。
続・ChinachuでHDD空き容量/HDD温度等を監視できるように
muninを使いChinachuでHDD空き容量/HDD温度等を監視できるようにしましたが、早速3つ目の改善したいところが見つかりました。
これはHDD温度のグラフですが、sdaの温度が取れていてもsdb/sdcの温度が取れていない時があります。
システムHDD(sda)はスリープなし、データ/バックアップHDD(sdb/sdc)はスリープありの設定にしてあるという違いがあり、さらにsdb/sdcの温度が再び取れるようになったときには温度が低くなっていることから、HDDがスリープしている時にはS.M.A.R.T.によるHDD温度取得ができていないと思われます。
まあHDDがスリープしている時には温度を気にする必要はないんでしょうが…グラフが見づらいのでできたら温度を取れるようにしたいです。
ChinachuでHDD空き容量/HDD温度等を監視できるように
Chinachu で status に munin を追加を参考にさせていただき、自分もChinachuのステータス画面にmunin監視状況を表示しました。
いくつか改善すべき点はあり一つ目。
muninは標準では5分間隔で情報を取得しており、30分ごとに取得するようにしたかったのですが、cronの間隔を変えるとなぜかデータが空っぽに…
HDDの空き容量や温度を取得するために録画用HDD/バックアップ用HDDがスリープから復帰してしまうのが嫌だったのですが、それくらいならスリープしたままのようなので、諦めて5分ごとのまま動かすことにします。
まあ記録するシステムHDDには5分ごとに書き込むことになるので、こっちはスリープできなくなりましたが…5分間隔でスリープ復帰とか寿命がやばそうで…
暇ができたら説明(英語?)を読んで再挑戦したいです。
改善点二つ目。
lm-sensorsを入れて温度を取得しているわけですが、見ての通りtemp1とtemp2はまともに取得できていないようです。
sensorsの設定は行ったつもりですが…せめて室温は取得したいですよね。
安いマザーボードなのでそんなに温度センサーが付いてない気もしますが…
あと…ほぼ全部の文章で「ですが」言ってますが、いつものことなのでお気になさらず…
Chinachu入れればいいと思うよ。
ついカッとなって買った録画機用パーツが届いたので、早速組んでみました。
(面倒なので適当に撮った画像ですが)
CPUクーラーとケースファンは予想通り干渉したので、ケースファンを外側につけて吸気(いわゆる正圧)にしました。
付属ケースファンは手動でしか回転数を変えられないファンので、暇ができたら500rpmくらいの超低速ファンに交換したいと思っています。
さて、Windowsに不満があって新録画機を組んだわけですが、それに突っ込むOSは…Ubuntuにしました。
以前にFoltia ANIME LOCKERの導入を考えましたが、Chinachuがなかなか良さそうだったので(特に名前)、Chinachuを導入してみました。
知識ほぼゼロのUbuntuということもありだいぶ苦労しましたが、なんとか録画環境を作ることができました。
とりあえずしばらく使ってみます。
Windowsに対するストレスが積もり積もって
Linux録画機用のパーツをついカッとなって買ってしまいました。
Windowsに対するストレスとは、具体的にはWindows録画機の不安定さによる録画ミスの多さです。
あと仕事のストレスも溜まってましたが…
性能は低くても良いけどHaswell、ケースファン以外はファンレスにしたい、な感じでパーツを選びました。
パーツ構成は以下(値段は送料込)。
CPU Intel Pentium Dual-Core G3220 5702円
CPUクーラー SILVERSTONE SST-NT01-PRO 6150円
マザーボード ASUS H81M-A 5727円
メモリ ブランド不明 DDR3 4GB 3888円
(2年前のELPIDA破綻記念の時と比べて、デスクトップ向け&容量半分&中古&非SanMaxにもかかわらず値段は上…)
電源 CORSAIR RM450 11780円
ケース JONBSO U3-SL-W 12380円
本当に勢いだけで買ったので、実際にパーツが組めるかどうか分かりません。
特にCPUクーラーがケースファンと干渉しそうですが…さてさてどうなるやら。
Yosemite
ついにOS Xもフラットデザイン化です…
実際に使ってみないとなんとも言えないものの、不安の方が大きいです。
iOS 8はそんなに要らない機能が増えていき…
どちらも既に完成度が高く他にやることがないのかもしれませんが…
そして突然の新言語Swiftですが、Objective-Cに不満が多かったのは確かとはいえ…どうなんでしょうねぇ…
6月に突入にしたばかりなのに暑すぎるんだが。
ATOK Passportを解約してことえりを使うようにしてから半年ぐらい経ったでしょうか。
ブログ記事を書いていなかったためはっきりとしませんが、だいたいそれぐらいな感じです。
かれこれ10年近く使ってきたATOKから全く使ったことがないことえりに切り替えてどうなるかと思いましたが、意外に何とかなりました。
キーバインドの違いに戸惑ったのも最初だけで、部分確定を「control+n」から「control+f」に変えることと、”…”を出すのに「・」から「option+;」に変えることに慣れれば大丈夫でした。
変換精度も思ったよりは悪くない感じです。
まあATOK未満なのは確かですし、学習機能の効かなさ?が気になるときもありますが…
増税&便乗値上げのせいで何もかも節約節約、です。
Smart DriveでHDD静音化を試みる
しばらく前にHGST製の4TB HDDを購入し、録画機に取り付けました。
が、このHDD、カリカリカリカリうるさいのです。
そこで、HDD静音化で有名なSmart Drive 2002Cを購入し、HDDを格納してみました。
結果は…あんまり変化なし…
そもそも仕組み的にカリカリ音の対策にはあまりならない感じです。
カリカリ音対策にはAAMが有効らしいですが、他のHDDは対応していてもカリカリうるさいHGST製HDDに限って対応していません…
あとは静音ケースにするぐらいしかないんでしょうかね…