相変わらずメジャーバージョンアップ直後は対応していないアドオンが多いです。
ただし試してみたところ良い感じだったので、アドオンが対応していないままFirefox 4にバージョンアップしました。
バージョンアップしたところ…UIがかなりひどいことになってしまいました。
いくつかのアドオンを無効化することで少しはまともになりましたが…まだ少しおかしいので、いろいろと調整をしてみたいと思います…
相変わらずメジャーバージョンアップ直後は対応していないアドオンが多いです。
ただし試してみたところ良い感じだったので、アドオンが対応していないままFirefox 4にバージョンアップしました。
バージョンアップしたところ…UIがかなりひどいことになってしまいました。
いくつかのアドオンを無効化することで少しはまともになりましたが…まだ少しおかしいので、いろいろと調整をしてみたいと思います…
研究でタイトルのようなソフトウェアを使うわけですが、どのソフトもWindowsとMacの両方で使うことができ、自宅はMacで大学はWindowsな自分も問題なく研究が進められています。
後はMicrosoft Officeですが、Office 2011が宣伝通り2007/2010との高い互換性を持っていればこれも解決です。
まぁCADなんかが必要になったときにはWindowsの方が良さそうですが…
そして相変わらず「〜が」と言い過ぎです…
アメリカでは99ドルのアカデミック版が、日本では17850円となっていました。
1ドル180円の計算です…どんだけ円安なんですか…
相変わらず日本はなめられてます…
アメリカではOutlookなしの「Microsoft Office for Mac Home and Student 2011(1台インストール可)」は119ドルとアカデミック版より高かったのに、日本では「Microsoft Office for Mac Home and Student 2011(1台インストール可)」は13650円と、アカデミック版よりも安くなってしまっています。
アカデミック版にはOutlookが入っていますが、Outlookが不要の場合は「Microsoft Office for Mac Home and Student 2011(1台インストール可)」を買うか、あるいはアカデミック版と同価格となった「Microsoft Office for Mac Home and Student 2011(3台インストール可)」を買う方が良さそうです。
自分はOutlookは全く必要ありませんし、iMacとMacBookの2台を持っているので「Microsoft Office for Mac Home and Student 2011(3台インストール可)」を買うことになりそうです。
とここまでOffice 2011を買うのは当然といった書き方をしてきましたが、実際に買うかは分かりません。
Office 2010を買ってMac OS上の仮想マシンで使った方が便利そうな気もしています。
とりあえずOffice 2011の体験版を使ってみて、使いやすいのか、Office 2007や2010との互換性が宣伝通り確保されているのか、といったところを確認してから改めて考えようと思います。
現在使用中のウィルス対策ソフトは、
ClamXav(Mac、無料)
ウイルスバスター(Windows、有料)
McAfee VirusScan Plus(Windows、有料)
COMODO Internet Security(Windows、無料)
avast!(Windows、無料)
となっています。
このうち、有料であるウイルスバスターとMcAfee VirusScan Plusの期限が今年度末で終了するので、継続なり変更なりを考える必要があります。
ついでにCOMODO Internet Securityも不安定なので変えたいと思っていますが、Windows Server 2008 R2で使っており、COMODO以外に良い選択肢がなくて変えられません…
少なくともウイルスバスターの継続は、なしです。
検出力は低く、有料なのに広告が表示されと、大学入学時に購入したPCに4年契約で付いてきたからもったいなくて使ってるだけです。
McAfee VirusScan Plusは、あんまり良いイメージがなかったMcAfeeの割には良い感じに使えているといった感じで、こちらは継続しても良いかもしれません。
どのウィルス対策ソフトに変更するかですが、昔からavast!を使ってきたので、両方ともavast!にするのが一番良いかなぁと思っています。
ノートン製品を使ったことがないので、微妙に興味はありますが、有料なのはPC1台ごと、1年ごとにお金を払うというのに躊躇してしまうんですよね…
例えばPC3台までとか、ずっと使えるとかならば買いやすいのですが…
(かといってウイルスセキュリティZEROはあり得ませんが)
追記
PC3台までとか、使えるんですね…
有料ソフトを買う気が出てきました。
ウィルスバスターは最初に疑いましたが、エラーログを見ても存在せず、終了していてもフリーズしたのでウィルスバスターが原因ではないと考えました。
しかし他に原因は思い当たらない上、何というかやっぱり怪しく、アンインストールしてみたところフリーズはしなくなりました。
今日でもう2週間はフリーズしていないことになるので、ウィルスバスターが原因だったと判断して良さそうです。
ウィルスバスターがフリーズの原因だとすると、別のウィルス対策ソフトを用意しなければなりません。
ただMac OSはシェアの低さからあまり狙われていない上、UnixベースなだけあるのかWindowsのUAC以上に何かする度にパスワードを求められます。
そのためウィルス対策ソフトは必要なさそうな気もしてきますが…やっぱり使った方が良いですよねぇ…
まぁそんなわけでMac版ウィルス対策ソフトをお試し中です。
KasperskyにもMac版があり、現在試用中ですが、できればフリーソフトにしたいところです。
Windowsではavast!を長い間使ってきましたが、Mac版avast!は有料バージョンのみで日本語でもないんですよね…
Mac版無料ウィルス対策ソフトとして有名なClamXavを使うのが無難でしょうか…
Books for Mac OS Xという蔵書管理ソフトを使用してみました。
iSight(Mac本体の内蔵カメラ)でISBNのバーコードを読み込むことによって書籍情報を入力できるので、とても楽です。
この入力をクイックフィルと呼んでいるのですが、そのままでは動作せず、環境設定からAmazon JPを選択することで使えるようになりました。
たまに表紙のイメージが見つかりませんが、タイトル等は今のところ100%見つかっています。
ほとんどの本にはバーコードが二つついていますが(一つだったりなかったりもありましたが)、上のバーコードがISBNのようです。
バーコードを読み込むときにラインが出るのですが、ちょうど上のバーコードにあわせるつもりでかざしていると下のバーコードを読み込んでしまうことがあります。
ISBNバーコードの上の方をかざす感じにすると間違いがなくて良い感じです。
画像管理ソフトとしてphotologyを使っていたんですが、どうやら開発中止のようです。
sorry, photology is no longer being actively developed or supported.
と表示されており、翻訳すると
すみません、フォトロジーは、もう活発に開発もされませんし、支持されてもいません。
とのことです(エキサイト翻訳)。
使っているphotologyに問題があるわけではありませんが、すでにダウンロードもできなくなっているので別の画像管理ソフトを探すことにしました。
まず、photologyを使っていた理由の「色で画像を検索」機能を搭載した…ものがすでに見つかりません…
まあ普通に搭載されている機能じゃないからこそ売りにしていたんでしょうが…
そこで ないのなら 作ってしまえ ソフトウェア ということで考えました。
名前は「pholor」です!
もちろんphoto+colorです!
…と名前は考えたものの、実際に作るのはかなり大変そうなのでできればソフトを見つけたい…
Googleデスクトップのサイドバーにガジェットの更新をしろというメッセージが出たのに、メッセージをクリックしてみると更新するガジェットがない!? ということでしばらく悩んでいましたが、上にある「次のみ表示」を日本語以外にすれば現れることに気づきました。
日本語以外というのは正確には更新されるガジェットの言語ですが、言語を選ばないことには更新されるガジェットが表示されないので、自分が使っているガジェットの言語を順番に試していくしかありません。
ガジェットを追加するときも含めて、すべての言語を表示することができれば便利だと思うんですが…