月別アーカイブ: 2014年7月

Surface Pro 3買いました

 なんか…勢いで買ってしまいました…
最近ストレスが溜まってましたからね…

 まだ少ししか触っていませんが、微妙なところを列挙してみます。
・熱い
 放射率が分からないので適当ですが、放射温度計で計ると56℃とタブレットなのに持つのがきつい温度になります。
 その状態で起動しようとすると、温度計のマークが表示されて起動できないというAndroid並みの熱設計です…
・ファンがうるさめ
 熱い、の続きとも言えますが、ファンがそれなりにうるさくなります。
 うるささの割に触っても風を感じないので、設計が微妙そうな気がします。
・4点支持なのでがたつく
 液晶の線とスタンドの線で支えるので、これらの線と会うような平らな面じゃないとがたついてしまいます。
・ソフトウェアキーボードが微妙
 文字入力欄をタップしても自動で表示されないとか、パスワード欄で自動で直接入力にならないとか…iOS/Androidを使ってると当たり前だった分ストレスになります。
・そもそもWindowsの微妙さ
 固まったりとか高解像度ディスプレイ対応の微妙さだったりとかUIのチグハグさだったりとか…

 これから色々活用できたらいいなと思います。

続・ChinachuでHDD空き容量/HDD温度等を監視できるように

 muninを使いChinachuでHDD空き容量/HDD温度等を監視できるようにしましたが、早速3つ目の改善したいところが見つかりました。

hddtemp_smartctl-week

 これはHDD温度のグラフですが、sdaの温度が取れていてもsdb/sdcの温度が取れていない時があります。
システムHDD(sda)はスリープなし、データ/バックアップHDD(sdb/sdc)はスリープありの設定にしてあるという違いがあり、さらにsdb/sdcの温度が再び取れるようになったときには温度が低くなっていることから、HDDがスリープしている時にはS.M.A.R.T.によるHDD温度取得ができていないと思われます。
まあHDDがスリープしている時には温度を気にする必要はないんでしょうが…グラフが見づらいのでできたら温度を取れるようにしたいです。

ChinachuでHDD空き容量/HDD温度等を監視できるように

 Chinachu で status に munin を追加を参考にさせていただき、自分もChinachuのステータス画面にmunin監視状況を表示しました。

chinachu_munin

 いくつか改善すべき点はあり一つ目。
muninは標準では5分間隔で情報を取得しており、30分ごとに取得するようにしたかったのですが、cronの間隔を変えるとなぜかデータが空っぽに…
HDDの空き容量や温度を取得するために録画用HDD/バックアップ用HDDがスリープから復帰してしまうのが嫌だったのですが、それくらいならスリープしたままのようなので、諦めて5分ごとのまま動かすことにします。
まあ記録するシステムHDDには5分ごとに書き込むことになるので、こっちはスリープできなくなりましたが…5分間隔でスリープ復帰とか寿命がやばそうで…
暇ができたら説明(英語?)を読んで再挑戦したいです。

 改善点二つ目。
lm-sensorsを入れて温度を取得しているわけですが、見ての通りtemp1とtemp2はまともに取得できていないようです。
sensorsの設定は行ったつもりですが…せめて室温は取得したいですよね。
安いマザーボードなのでそんなに温度センサーが付いてない気もしますが…

 あと…ほぼ全部の文章で「ですが」言ってますが、いつものことなのでお気になさらず…

TSUYU

 梅雨ということで天気が悪いです。
曇り空が多く、ちょくちょく小雨が降り、たまに大雨が降る…そんな梅雨です。
アウトドアな趣味もなく、自動車通勤なので日常にほぼ問題はありませんが、洗濯だけが厳しいです。
土日しか洗濯できないので、土日とも天気が悪いと…部屋干しか浴室乾燥機か…
乾燥機能付洗濯機があれば良かったんですが…