というわけで8月も最終日です。
Amazon Studentとやらが始まったので登録してみました。
Amazonプライムが半額になって本のポイントが10%になる、のが主なメリットのようです。
とりあえず半年間は無料らしいので試してみます。
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最近OS Xの調子が悪く、Snow Leopard→Lion→Mountain Lionと上書きし続けてきたということもあり、クリーンインストールをしてみました。
調子が悪いといってもQuickLookの暴走で、以前にQuickLookプラグインを作ってみようといろいろ弄ったことが原因でしょう…
クリーンインストールにかかった時間は、外付けHDDにデータを移すのに2時間、OS再インストールに2時間、アプリケーションのインストールし直しと移したデータを戻すに2時間といったところでしょうか。
Mountain Lionにしてからではインストールできないアプリケーションがないか不安でしたが、Logicool Control Centerが引っかかりました。
ただ英語版ならバージョンが新しく、設定画面が英語になってしまいましたが使えています。
まだ必要なアプリケーションをすべて入れたわけではありませんが、今のところ引っかかったのはこれだけです。
クリーンインストール前と比べて、動作が軽くなった気がします。
ドライブの空き容量も60GBほど増えています。
まだ入れる予定のアプリケーションはあるものの、そのサイズは20GBもないはずです。
ゴミファイルと使わないアプリケーションがどれだけの容量を食っていたのやら…
(キャッシュやログもあるでしょうが)
iMacを購入してから2年経ち、他の最新マシンに比べて性能の低さが気になるようになってきました。
CPUは4コアのCore i5ではありますが、Sandy Bridgeですらありません。
SSDは256GBではありますが、SATA2のためせいぜい200MB/s強です。
HDDは1TBともう少し欲しい感じです。
メモリは14GBと十分ですね。
そんなわけでiMacを強化したいところです。とはいえ…
CPUはi7-880に換装できるものの少しクロックが上がってHTが付くだけで微妙です。
SSD換装もSATA2に足を引っ張られてしまうので、SSDを2台搭載してRAID0してやっと高速化できるといったところでしょうか。
HDDを2TBに換装するのは普通に便利そうですが…
メモリはもう増やしても効果無さそうです。
よってiMacを強化するポイントは、SSDを追加してRAID0することでしょうか。
理論的にはSATA2でRAID0すれば、SATA3の最大速度と同じ速度になるはずです。
とはいえRAID0で速度を出すためには同じ型番(同じ特性)のSSD2台にする必要があると思われ、さらにiMacを壊すかもしれない換装作業をして、やっとSATA3と同速度と考えると…あまり楽しい強化(?)ではありません。
とはいえiMac本体を買い換えるお金もありませんし…しばらくはこのままですかね…
「手帳2010」タグが使われなさすぎたので、「手帳」タグに変更してこれからも使っていくことにしました。
そんなわけで、2年間吹っ飛ばして手帳2013の話題です。
手帳の記事を投稿しなかったのには理由がありまして、iPod touchやIS03のスケジュールアプリを主に使うようになっていたからです。
ちなみにiOSではRefills、Androidではスケジュールストリートを使っています。
これで満足しているのですが、来年度からは社会人ということで、紙の手帳も必要になりそうな感じです。
効率が悪そうですが、それが社会人というものらしいので…
このような理由で買うので、入社後に改めて選び直す可能性もありますが、とりあえずは用意しておかないといけません。
A6サイズ、1ページで2日〜見開きで1週間分、タイムスケジュール欄があり、メモ専用ページが十分にありつつも薄い、そんな手帳を探したいと思います。
消費税が増税する直前のタイミングで、必要な物は買いだめしておいて欲しい物は買っておくしかないですね…
2002年8月8日に初めてウェブサイトを公開してから、ちょうど10年という、自分とこのブログ的には大きい日です。
ブログ自体はまだそこまで経っていませんが…
この10年間で中学2年生から大学院2年生となりましたが…何か成長しましたかね…
タイ洪水で高騰したHDD価格について、おそらく来年の夏か秋にならないと今の値段には戻らないと予想していましたが、予想が的中してついにタイ洪水前の価格帯まで戻ったようです。
バッファロー、外付けHDD「HD-LBF2.0TU2」が、タイ洪水前の価格帯である8,000円台に突入し、人気再燃中! HDD価格高騰もようやく一段落の模様
まあ夏か秋なんて広すぎますし、値段も厳密に元の値段というわけではありませんが…
今使っているiMacのHDDの空き容量が少ないのですが、交換は面倒くさすぎてやる気が起きないので、しばらくHDDを買うことはなさそうです。
電子書籍端末本体もサービスもあまりに完成度が低い上に、三木谷社長の対応の悪さで話題になっている電子書籍端末kobo問題です。
PC Watchのレビューでは以下のようにまとめられています。
こうした状況下でユーザーがすべきことは「今後に期待して」本製品にいますぐ投資することではなく、現在起こっている不具合の解消を見届け、また事前にぶち上げられた「毎日1,000タイトルの増加」、「年内に20万冊のラインナップ」といったロードマップが本当に実現するのかを見極め、それによって投資するか否かを決定することだろう。事前に大風呂敷を広げた結果がこれだった以上、ユーザー側としてもそれくらいの慎重さはあってよいはずだ。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/20120725_548865.html
また、ITmediaによる問題に対するインタビュー中では、
7月中には必ず、3万タイトルに到達します。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1207/25/news106.html
と述べています。
そして今は8月1日0時00分ですが、22142タイトルしかありません。
結論が出ましたね…