ELPIDAチップが搭載されたメモリを購入しました。
搭載だけならいろいろあるようですが、確実なSanMaxのメモリで、4GB×2=8GBのセットにしました。
SanMax/ELPIDAとはいえ、最近のメモリの安さにより、最も安いメモリが2980円に対し、これが4380円だったため購入してしまいました。
これにてiMac搭載メモリが14GBになりました。
こんなに必要性があるのかと言えばありませんが、OS X Mountain Lionに対応することが分かったので、寿命延長の意味も込めて追加してみました。
しかし4GBのDDR3 SO-DIMMは、2年前の3月に購入した時は15800円だったので、2年で値段が10分の1に下がったことになります。
こりゃどこのDRAM部門も赤字になるでしょうし、専門メーカーなら潰れるでしょう…
(ちなみにこの2年前に購入したメモリが1067MHzなせいで全体が引っ張られており、計12GB/1333MHzとすることもできるのですが…どっちが良いのでしょう…)