auのAndroidスマートフォンIS03が発表されました。
ガラケーの機能が使えるスマートフォンということで、機能的にも性能的にもかなり良さげです。
iPhone 4ホワイト待ちでしたが、IS03の値段によっては買ってしまうかもしれません。
ただMacと連携できないと思われるのが残念です…
ここがiPhoneと正反対ですね…
auのAndroidスマートフォンIS03が発表されました。
ガラケーの機能が使えるスマートフォンということで、機能的にも性能的にもかなり良さげです。
iPhone 4ホワイト待ちでしたが、IS03の値段によっては買ってしまうかもしれません。
ただMacと連携できないと思われるのが残念です…
ここがiPhoneと正反対ですね…
ホワイトを待っている間に、興味がどんどん薄れてきました…
まぁホワイトが販売開始されたらくわっ! と買ってしまいそうですが…
ホワイトにしようかななんて思っていたのに、15日から始まる予約はブラックのみでした…
色も容量もどちらにするか決めていませんが…
更に発売してすぐ買うかどうかも分かりません。
すぐ買いたいのは確かですが、院試まで2ヶ月を切っているので、院試が終わってから予約等せずに楽に買うのも手かなと思っています。
これはかなり欲しいです。
iPhone 3GSと比べるとデザインの繋ぎ目が微妙ですが、今までのiPhoneを買わなかった理由の一つ「解像度」がガラケー並に向上したので、そろそろ買っても良いかなぁといった感じです。
相変わらず赤外線が無いのはかなりの問題ですが…
あと、回転ロックボタンがないということは回転ロックは出来ないんですかね…
iPhone/iPod touchの画面回転機能はまさに小さな親切大きなお世話です…
新型Mac miniの発表に期待してたので何気に残念なWWDCでした…
携帯電話をPremier³に機種変更してから一年以上経ったので、電池を無料で貰いました。
元々電池が持つ機種でもないので、交換したところでまぁこんなもんかといったところですが…
スマートフォン、iPhone HDがソフトバンクから出るとしたら、どうせソフトバンクにするならHTC Desireも選択肢に入ることに気がつきました。
正直HTC Desireのデザインは微妙ですが、Android 2.1やマルチタッチには惹かれます。
理想はiPhone HDかAndroid 2.1機がdocomoかauから出てくれることですが…
何これいらない…
ガラケー機能搭載って自慢してるくせに普通の携帯の形じゃねええええ…
ということでしばらくはスマートフォンにすることはなさそうです。
auのIS01は携帯電話ではなくスマートブックという位置付け、docomoのXperiaはマルチタッチがハードウェア的に非対応、ソフトバンクのHTC Desireは…ハードに欠点はなさそうですがソフトバンクなのが悩ましい…
iPhoneはiPod touchを使っている感じでは携帯としては使いづらそうなので却下。
auは同時にIS02というWindows Mobile機も発表しましたが、Windows Mobileは…あまり良い印象がないんですよねぇ…
ということでしばらくは今のPremier3を使い続けることになりそうです。
と言っても京セラ製ですが、W31SAやW51SAの頃の三洋を彷彿とさせるスライドケータイSA001が発売されました。
自分はW31SAユーザーだったので、スライドの使いやすさはよく分かっています。
W31SAがかなり良かったので次もスライドのW54Tにしたのですが、こちらはスライドを開いたらメール返信画面になる機能や「オープン通話」「クローズ終話」がなく、スライドのメリットが少なかったです。
それでもスライドというだけで便利なところも多く、例えばワンセグやカメラ、フルブラウザはスライドの方が折りたたみよりも楽に使えます。
また、文字入力以外はスライドを閉じたまま操作できるのも非常に楽でした。
またW54Tは大きくて重いのも不満でしたが、SA001はワンセグスライドとして世界最薄な11.9mmと満足できそうな大きさになっています。
今年2月にPremier3に機種変していなければSA001に機種変してたと思います…
W31SAはクールミントだったので、SA001でもイノセントブル-が良さそうな感じです。
ちょっと可愛すぎる気もしますが…
3ヶ月前にPremier³に機種変したので買えるわけじゃありませんが、ブックケータイとやらのbiblio(ビブリオ)にかなり興味が。
名前の腸炎ビブリオの由来は何ですか…
解像度がフルワイドVGA++ってもう名前だけじゃ全然想像つきませんが480×960のようです。
電子書籍をアピールして売ってるので、小説もQVGAじゃなくこの解像度で再生できると思います。
そりゃもっと高解像度な方が嬉しいのですが、320×320の今は亡きCLIEとか640×480の今は亡きリナザウとかで読んでいたことがあるので十分かとは思います。
が、どれだけBook Playerの表示を設定できるかも大事で…たぶんかなり大きめの字でしか読めないと思うので読みづらくなりそうな気はします。
それに漫画はともかく小説も自作はできないと思うので、コンテンツがどれだけあるかも不安すぎます。
ソニーの電子書籍端末LIBRIeや松下の電子書籍端末ΣBook等も非常に興味があったのですが、高いなぁと思っているうちに生産終了&書籍販売サイト終了となってしまいました…
AmazonのKindleはかなり売れているようですが、日本と違いコンテンツが多いからこそ売れているようで…
著作権者等のわがままで便利な技術も普及しないのが残念すぎます…
思えばWalkmanがiPodに取って代わられたのもそんな理由だった気が…
Premier³のサブディスプレイがザラザラになるのが修正されたようです。
まあ自分の設定では発生することはないようですが、一応アップデートしておきました。