カテゴリー別アーカイブ: プログラミング系

キュートが気になる

 ℃-uteではなくQtですが…
MacもWindowsも使っていると、どちらのOSでも動くアプリケーションを作りたくなりますが、そう簡単に作れない…と思います。(CUIなら作れますが)
JavaやAdobe AIRというものもありますが、速度などの点で今ひとつです。
ところがQtであれば、それぞれのOSでネイティブで動くようにビルドできる…ようです?
去年ぐらいにLGPLライセンスで無料で使えるようになったみたいです…全然知りませんでしたが…

 とりあえず卒業研究はgccでちまちま作っていきます…

programing

 大学の研究でプログラミングをしているため、自宅でプログラミングをする気が起きません…
できれば今年中にいくつかのソフトをバージョンアップしておきたかったんですが…

C言語プログラミング

 研究の一部としてC言語でちょっとしたプログラムを作っているんですが…C言語が面倒です…
何が面倒なのかというと、何もかもが面倒なんですが、とりあえず文字列の扱いはもっと簡単にできるべきだと思います…
C++ならCとほとんど変わらないので、C++にしてしまうのもありかもしれません…

iOSアプリを開発したいけど前途多難

 とりあえずiPhoneアプリ開発入門的なサイトで勉強してみましたが、
・Objective-Cが予想以上にC言語で変態
・Interface Builderでうまく配置できない
と、アプリを完成させることが不可能な気さえしてきました…

 C#でiOSアプリが開発できるというMonoTouchがあるものの、399ドルと少々高すぎます。
とはいえ今まで使ってきた言語が、ひまわり→Delphi→C#な自分には、ポインタがあったりガベージコレクションがなかったりなObjective-Cは大変すぎるんですよね…
何か良い方法が欲しいところです。

MultiWallpaper ver.2.5・Simple MultiWallpaper Changer ver.1.3公開

 両方:縦位置撮影JPG画像の自動回転
 SMWC:ランダムなリストを作成しておいて順番に変更していくランダム方法
を追加しました。
プログラミングが久しぶりすぎてなかなか大変でした…
何か動作にも問題がありそうな気がしてきます…

 NEditor3もWindows 7の新機能に対応させるつもりでしたが、対応させたかったタブサムネイル機能が簡単にできる機能ではなさそうなので諦めました。
ジャンプリストもいろいろと面倒な感じで、必要性もあまりないので対応せず…
リボンにも興味がありましたが、WPFでしか使えないようなので諦め…(Windows 7というよりVisual Studio 2010の新機能)
結局新機能には対応しない感じです…

MultiWallpaper ver.2.4公開

 Simple MultiWallpaper Changerも同時にバージョンアップしました。
内容としては、某企画のためにVisual Studio 2010でビルド、それだけでは虚しいのでついでにアイコンを少しまともに変更しただけですが…
readmeの連絡先メールアドレスを変更してたりもします。

MultiWallpaperのアイコンを少しまともに

 Mac OSを使うようになり、改めて自作ソフトウェアのアイコンの適当さに気付いたので、まずはMultiWallpaperのアイコンから少しまともにしてみようと思いました。
思ったんですが…
妄想ではシャキーンとしたアイコンがあるのに、全く思うように作れず、以前のアイコンにグラデーションをかけた程度になってしまいました…
まあ少しはましになった気がするので、おかしくなった気もしなくはないですが、これを新アイコンということにします。
以下、旧アイコンと新アイコンの比較

旧アイコン16×16 と 新アイコン16×16
 

旧アイコン32×32 と 新アイコン32×32
 

旧アイコン48×48 と 新アイコン48×48
 

新アイコン256×256

「Visual Studio 2010 Professional」無償提供企画

 なんか書きづらかったので記事にしていませんでしたが、5月24日に窓の杜さんからメールが届きました。
メールタイトルはこの記事のタイトルのようなもので、窓の杜に収録されているソフトをVisual Studio 2010でコンパイルすると、Visual Studio 2010 Professionalをもれなく進呈(*)という企画です。
自分の場合はC#製のMultiWallpaperが収録されているので、企画対象に当てはまっていました。

 わーいと思ったのですが、上の文章での(*)は、「*参加者が想定を大きく上回る場合は抽選等となる可能性がございます」というものでした。
「ご提供させていただく製品パッケージは十分な数を用意させていただきました」とも書かれてはいましたが、窓の杜に収録されているソフトのうち、Visual Studio製に当てはまるのはC#製は当然ながらC製、C++製、VB製が当てはまるわけで、8割ぐらいは該当するのではないでしょうか。
これは抽選になるだろうなぁ…と思っていたら、予想通り、いや予想以上だったようで、このメールからわずか2日後、予想以上の申し込みがあったということで追加の連絡が届きました。
なんと、「現在、すでにお申し込みいただいた作者様の数が、当初用意していた贈呈用パッケージの数を上回っております」とのことです…

 さらにあまりの応募の多さのせいか、単なる抽選ではなく「「Visual Studio 2010」を利用してやりたいことなど、同製品へのコメント に記載いただいた内容を参考とさせていただく可能性がございます」とのこと…
一行だけですが書いておきましたし、差し替えもできるようですが…こういうのは弱いんですよねぇ…
運良く選ばれれば良いなと思いつつ待ってみます…

Simple MultiWallpaper Changerバージョンアップ

 久しぶりにソフトウェアのバージョンアップをしました。
というか久しぶりすぎて今この瞬間までVectorの更新を忘れていました…

 バージョンアップ内容はランダム精度の向上で、今まではフォルダをランダムに選んだ後にファイルをランダムで選んでいましたが、今バージョンからファイルを列挙してファイルのみをランダムに選ぶようになりました。
今まで何度かランダム精度が問題になっていたのに、なぜか全然問題に思わず修正していませんでした。
どう考えてもこの仕様のせいでかなりの偏りが発生していそうなのに…