ついに完結してしまいました。
ライトとはいえ田中ロミオ作品だけあって、Rewriteや最果てのイマをプレイしておくと繋がるところもあって分かりやすいのかもしれません。
今まで気づいてなかった伏線もあると思うのでまた読み直したいですね。
月別アーカイブ: 2014年6月
Chinachu入れればいいと思うよ。
ついカッとなって買った録画機用パーツが届いたので、早速組んでみました。
(面倒なので適当に撮った画像ですが)
CPUクーラーとケースファンは予想通り干渉したので、ケースファンを外側につけて吸気(いわゆる正圧)にしました。
付属ケースファンは手動でしか回転数を変えられないファンので、暇ができたら500rpmくらいの超低速ファンに交換したいと思っています。
さて、Windowsに不満があって新録画機を組んだわけですが、それに突っ込むOSは…Ubuntuにしました。
以前にFoltia ANIME LOCKERの導入を考えましたが、Chinachuがなかなか良さそうだったので(特に名前)、Chinachuを導入してみました。
知識ほぼゼロのUbuntuということもありだいぶ苦労しましたが、なんとか録画環境を作ることができました。
とりあえずしばらく使ってみます。
Windowsに対するストレスが積もり積もって
Linux録画機用のパーツをついカッとなって買ってしまいました。
Windowsに対するストレスとは、具体的にはWindows録画機の不安定さによる録画ミスの多さです。
あと仕事のストレスも溜まってましたが…
性能は低くても良いけどHaswell、ケースファン以外はファンレスにしたい、な感じでパーツを選びました。
パーツ構成は以下(値段は送料込)。
CPU Intel Pentium Dual-Core G3220 5702円
CPUクーラー SILVERSTONE SST-NT01-PRO 6150円
マザーボード ASUS H81M-A 5727円
メモリ ブランド不明 DDR3 4GB 3888円
(2年前のELPIDA破綻記念の時と比べて、デスクトップ向け&容量半分&中古&非SanMaxにもかかわらず値段は上…)
電源 CORSAIR RM450 11780円
ケース JONBSO U3-SL-W 12380円
本当に勢いだけで買ったので、実際にパーツが組めるかどうか分かりません。
特にCPUクーラーがケースファンと干渉しそうですが…さてさてどうなるやら。
Yosemite
ついにOS Xもフラットデザイン化です…
実際に使ってみないとなんとも言えないものの、不安の方が大きいです。
iOS 8はそんなに要らない機能が増えていき…
どちらも既に完成度が高く他にやることがないのかもしれませんが…
そして突然の新言語Swiftですが、Objective-Cに不満が多かったのは確かとはいえ…どうなんでしょうねぇ…
6月に突入にしたばかりなのに暑すぎるんだが。
ATOK Passportを解約してことえりを使うようにしてから半年ぐらい経ったでしょうか。
ブログ記事を書いていなかったためはっきりとしませんが、だいたいそれぐらいな感じです。
かれこれ10年近く使ってきたATOKから全く使ったことがないことえりに切り替えてどうなるかと思いましたが、意外に何とかなりました。
キーバインドの違いに戸惑ったのも最初だけで、部分確定を「control+n」から「control+f」に変えることと、”…”を出すのに「・」から「option+;」に変えることに慣れれば大丈夫でした。
変換精度も思ったよりは悪くない感じです。
まあATOK未満なのは確かですし、学習機能の効かなさ?が気になるときもありますが…
増税&便乗値上げのせいで何もかも節約節約、です。