iPad、iPad mini、iMac、Mac mini、MacBook Pro Retina 13インチモデルが、本日のApple Special Event October 2012で一斉に発表されました。
新しいiPad(第三世代iPad)を購入してから7ヶ月と、今までにない早さで第四世代iPad(新しい新しいiPad)が出たのが少し残念です。
スペックの向上のみとなっているのが救いでしょうか…
iPadもiPad miniもほとんど興味がありません。
iMacは、噂通りに光学ドライブが無くなり薄くなりました。
SATA3やUSB3、Thunderboltなど、現在使っているiMac mid 2010には無い機能も多く、ガラスの反射が減るような地味な改良や、Fusion Driveなどという機能追加もあり、かなり買い換えたいです。
ただFireWireがなくなっていたり、冷却が不安だったりしますし、何よりお金がないので買い換えはないでしょう…
Mac miniも地味に欲しいです。
iMac 2010を買ったときと状況が変わり、Mac miniでも必要十分な性能があるので、値段を含めて一番現実的な選択肢だと思います。
逆にiMac 2010から買い換える/買い増す理由もないので、とりあえずスルーです。
そして期待のMacBook Pro Retinaディスプレイの13インチモデル…ですが、Retinaの必要性が(視力的に)必要ないような気がしています。
ただ、WindowsノートPCをそろそろ買い換えたいと思っているので、もしかしたら買っちゃうかもしれません。
最近15インチモデルに魅力を感じてきており(メイン的に使うマシンなので、13インチほど小さい必要がない気がしてきた)、もしかしたら15インチモデルかもしれません。