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楽天kobo問題

 電子書籍端末本体もサービスもあまりに完成度が低い上に、三木谷社長の対応の悪さで話題になっている電子書籍端末kobo問題です。
PC Watchのレビューでは以下のようにまとめられています。

こうした状況下でユーザーがすべきことは「今後に期待して」本製品にいますぐ投資することではなく、現在起こっている不具合の解消を見届け、また事前にぶち上げられた「毎日1,000タイトルの増加」、「年内に20万冊のラインナップ」といったロードマップが本当に実現するのかを見極め、それによって投資するか否かを決定することだろう。事前に大風呂敷を広げた結果がこれだった以上、ユーザー側としてもそれくらいの慎重さはあってよいはずだ。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/20120725_548865.html

また、ITmediaによる問題に対するインタビュー中では、

7月中には必ず、3万タイトルに到達します。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1207/25/news106.html

と述べています。

 そして今は8月1日0時00分ですが、22142タイトルしかありません。
結論が出ましたね…

SONY Readerキター

 と思ったらMac OS非対応…
PRS-505はファイルを突っ込めば読めるので、新Readerも突っ込めばたぶん読めるとは思いますが、電子書籍をストアから購入することはできない気がします。
まだストアの詳細も分かりませんが…

 しかしこのReaderといい、Walkmanといい、Sony Musicといい、SONYのAppleに対する拒否具合は半端ないですね…

電子書籍のニュースが多い気がする

 電子書籍端末で読める電子書籍があまり充実していない現在はPRS-505であまり不満はありませんが、スキャンして画像データで扱っているとファイルサイズが大きいので、それが小さくなるのは嬉しいです。
と、1GBのmicroSD2枚でやりくりしていて思いました。

MacでimageFORMULA

 Macをメインにするにあたり、imageFORMURAはScanSnapと違ってWindowsのみ対応だから仮想マシンを使わないとだめかなぁと思っていましたが、去年末にMac OS X用ドライバと読み取りソフトが出ていました。
DR-2510C用DR-2010C用
WindowsではPaperPortを使っていたので、それと比べると読み取りのみのCaptureOnTouchは物足りない気がします。
とはいえこれでますますMacをメインにしやすくなりました。
Windowsと比べるとフリーズやカーネルパニックが多いのが気になりますが…

電子書籍化メモ

 現在行っている電子書籍化についてのメモ書き。
面倒だから丁寧語はなしで。
改良できる所などあればコメントください。


・スキャン
まず、カバーを取り外し、
 カバー 帯付き 表
 カバー 帯付き 裏
 カバー 帯なし 表
 カバー 帯なし 裏
の4つをフラットヘッドでスキャン。
次に本本体の、
 表紙
 背表紙
 裏表紙(で良いのか)
の3つをフラットヘッドでスキャン。
自分の環境だと背表紙は自動トリミングがうまく働かないため、手作業で回転・トリミングを行う。
本を裁断し(後述)、本編をADFでスキャン。
ただし、本の最初にカラーイラストページ等がある場合、そのページはフラットヘッドでスキャン。
小説の場合、ページの向きの自動判別機能を利用する。
漫画の場合は利用しない。
スキャンした後、偶数ページか奇数ページで右回転あるいは左回転を行う。

・裁断
裁断機がベストなようだが、場所を取るのでカッターで裁断する。
結構危険なのかもしれない。
ハードカバーについては考えないこととする。
まず、一番外側の厚紙部分を剥がす。
以下、イラスト保護のために裁断方法を場合分けする。
○小説(挿絵なし)の場合
だいたい半分に折り、背表紙側からカッターを入れて半分に分ける。
さらに適宜分割する。
このときは見開き側からカッターを入れる。
糊付け部分から余裕を持ってカッターで切断する。

○小説(挿絵有り)の場合
だいたい半分の所にある挿絵のページで半分に折り、背表紙側からカッターを入れて半分に分ける。
さらに挿絵のページで分割する。
このときは見開き側からカッターを入れる。
全ての挿絵のページで分割し終わったら、それぞれの分割ごとに、挿絵のページは手で剥がし、残った分割は糊付け部分から余裕を持ってカッターで切断する。

○漫画の場合
だいたい半分の所にある糊付け部分に余白がないページで半分に折り、背表紙側からカッターを入れて半分に分ける。
さらに糊付け部分に余白がないページで分割する。
このときは見開き側からカッターを入れる。
全ての糊付け部分に余白がないページで分割し終わったら、それぞれの分割ごとに、糊付け部分に余白がないページは手で剥がし、残った分割は糊付け部分から余裕を持ってカッターで切断する。


・画像処理
画像処理はまだはっきりとまとまっていないが、以下については毎回行いたい。
 切断面の曲がりによる黒色部分を取り除くトリミング

その他については以下にまとめた。
 向きの調整:上記
 傾き調整:気になる場合は行う
 白黒化:行わない
 コントラスト調整:行わない予定だったが、電子ペーパーで閲覧する場合は行った方が良いかもしれない
 画像サイズの統一:行わない

スキャン後の画像はJPEG形式なので、画像処理を行い上書きする度に劣化する。
BMPかPNGに変換してから画像処理を行った方が良い。
最終的な出力としては、文字ページはPNG、イラストページはJPEGが適当かと思われる。

PRS-505 ちょっと問題

 読んでるときに外部メモリ(SD)が認識されなくなることが立て続けに何度か起きました。
強制的にトップ画面に戻されます。
何ページまで読んだかという記録は定期的に記録されているのか、認識されなくなるときのページが記録されている場合とされていない場合がありました。

 立て続けに起きて以来は起きていないので、ホコリか何かが挟まっていたのでしょうか…
microSD→SD変換アダプタを通してるのも悪かったりするかもしれません。
また起こるようなら対策を考えますが、とりあえず様子見です。


 続きの記事「PRS-505 レビュー」はこちら

PRS-505 使いながらの感想

 自分が欲しかったのはまさにこれといった感じでしょうか。
これ1台さえ持っていればいつでもどこでも入れておいた本が読めるというところが素晴らしいです。
それゆえに、日本語が表示できず画像化しているためにあまり多くの本を入れられないのが残念です。
1ページ0.1MB、1冊300ページとすると一冊30MB。
内蔵メモリの容量は無視するとして、MS+SDで計8GB。
8000÷30で266.66666(以下略)冊入ります。
十分なようでも全部入れるには足りない感じですね。
どうせ全部入らないなら画質を上げ、読んでいるものや読みたくなりそうなもの以外はPCに移動しておくのが良いのかもしれません…


 続きの記事「PRS-505 ちょっと問題」はこちら

PRS-505 使い始めの感想

ハード(PRS-505)
・思ったより小さい…というレビューが多かったので小さいと思っていたら思っていたより大きかった。
 A5より一回り小さいくらいです。
・電子ペーパーの白部分は電子辞書等のモノクロ液晶よりは白い。
 ですがカラー電子辞書等を使ってる方は、他に今時モノクロ液晶を使っていないと思うので、液晶と比べて全然白くないことに注意してください。
・電子ペーパーの書き換えよりデータの読み込みに時間がかかっている感じ。
 体感ですが、外部メモリ(MS/SD)のデータの書き換え速度は、内部メモリのデータの書き換えの2倍くらい時間がかかっている感じです。
 書き換えが始まるまでの無反応の時間が長いです。
・ボタンは固めで押しづらい。
 カチカチ派かフニャフニャ派に分かれるとは思いますが、フニャフニャ派の自分には固く感じます。

ソフト(PRS-505上)
・日本語表示ができない。
 国内では発売されていないので仕方ありません。
 最後までちゃんとやりましょうさんPRS-505日本語化という記事で日本語化についてまとめてくださっているのですが、fontmapper-070218.zipとやらが404 Not Foundで入手できませんでした…
・ファイルサイズが大きい。
 上記理由のため小説であっても画像として扱うしかなく、だいたいですが1ページ0.1MBになります。
 No.722さんのChainLPというソフトを使わせていただきました。
 デフォルトのJPEG品質80で作成していますが、文字周辺のノイズが少々気になります。
 品質を上げるにしてもPNGにするにしてもサイズがかなり増えそうな気がしますが、色々試してみて最適な設定を見つけたいと思います。

ソフト(Windows上)
・電子書籍管理・転送用ソフトのeBook Libraryが起動しない。
 最新版をダウンロードしても同じでした。
 プロセスは起動しているんですがウィンドウが表示されません。
 PRS-505とPCをUSBで繋げると内蔵メモリ/MS/SDにアクセスできるので、そこに直接ファイルを突っ込んでいます。

こんな感じです。
時間が取れたら写真付きのレビューでも書きますか…


 続きの記事「PRS-505 使いながらの感想」はこちら