カテゴリー別アーカイブ: パソコン(デジタル)

Logicool コードレス オプティカル トラックマン TM-400を引っ張り出す

 今年夏にメインマシンを自作Windows機にして以来、入力デバイスとしてMagic Trackpad2をPrecision Touchpadドライバをインストールして使用していましたが、精度の低さが気になっていました。
例えば、指が浮いていても数ミリの距離だと誤反応でプルプルしたり、マルチタッチジェスチャーの指の本数が違って認識されたりしてしまいます。
Magic Trackpad2はiMacで使用していたもので、その時は精度の低さは全く感じなかったのですが…
同じハードでも、ソフトの違いでこんなに変わるものなんですね。

 とはいえ大きな問題ではないのでMagic Trackpad2を使い続けてきましたが、気分転換に以前使用していたLogicool コードレス オプティカル トラックマン TM-400を引っ張り出しました。
Macに移行して以来使っていなかったと思うので、実に10年ぶりです。
トラックボールは慣れが必要なので、10年ぶりに使うのは不安でしたが、まずパッケージから出すのが大変でした。
スクロールホイールのゴムの部分が加水分解でパッケージにくっついてしまっていました…

 まずは10年ぶりに使えるようにします。
本体のプラスチックがおそらく加水分解によりベトベトになっていましたが、アルコールで拭くことでとりあえずは元に戻りました。
が、問題はスクロールホイールです。

分解してスクロールホイールのゴムの部分だけを取り出すとこんな感じで、ゴムがかなりべちょべちょになってしまっています。
調べてみると、加水分解している部分は消しゴムでこすると取れるようなので、消しゴムでこすってみました。

ゴムの部分が完全になくなりました。
諦めてそのまま戻しましたが、プラスチックそのままなので滑って使いづらいです…
また、ホイールクリックしようとしても、直径が小さくなったので指を押し込まないとホイールクリックできません…
スクロール動作については、W10Wheel.NETを使ってボールの回転でスクロールしようと思います。

 スクロールホイールは死亡しましたが使えるようになりましたので、しばらく試してみたいと思います。
気になる点は以下。
・Magic Trackpad 2の時と比べ、マウスカーソルの動きがカクカクしているというか飛び飛びになっている…dpiが低いのかドライバが悪いのか?
・10年前も思っていましたが無線の電波が弱く、受信機との距離が10cm程度以下でないとまともに使えない…無線のメリットがないので、有線化してほしかった…
・多ボタンとはいえマルチタッチジェスチャーよりは機能が減るので、ジェスチャーアプリのインストールが必要で面倒。

 しばらく試してみますが、やっぱりMagic Trackpad 2の方が良かったとなりそうな気がしています。
MX 1100もあるので、次はこっちを試そうかな…

Galaxy Z Fold2 レビュー

 Galaxy Z Fold2を数日間だけ使う機会がありましたが…数日間の使用では良さがピンと来ませんでした。
一旦、不満点を中心に記事にします。


1 サブディスプレイを頻繁に使うにはサイズが細すぎる
 横に開くフォルダブルではこれ以上大きくできないのは分かりますが、細長すぎると感じます。
2015年にiPhone 6s Plusにしてから画面が大きいスマホを選び続けているので、慣れれば違和感は減ると思いますが…

2 サブディスプレイからメインディスプレイに切り替えたとき、画面は大きくなるがコンテンツの情報量は変わらないというかむしろ減る
 WEBとかTwitterとかをメインディスプレイで見る場合、せっかく画面が大きくなるのでたくさんのコンテンツを表示してほしいです。
しかし画面が横長になったところで、WEBやTwitter等で表示されるコンテンツの文字量はほとんど増えません。
むしろ横幅が大きくなると画像の縦幅もそれにつられて大きくなるので、情報量が減るまであります。
あと、設定できたのかもしれませんが、メインディスプレイにすると文字サイズが大きくなるのでその影響もありました。
 
3 アプリ制限
 サブディスプレイとメインディスプレイでアスペクト比が大きく違うため、ホームアプリや、文字入力アプリがGalaxy純正アプリしか使えないと思います(多分)。

4 折り畳みという形状とその完成度
 各所でレビューされている通り、ヒンジはしっかりしていて、壊れそうな不安はなく安心して使えます。
一方、有機EL側の折り畳み部はまだまだ完成度が低く、未完成で安っぽい感じがしてしまいます。
例えば以下の画像。
閉じているときは問題ありませんが、開いている状態では折り畳み部から空気が入ってきます。
完全に開いている状態よりも半開きの状態の方が空気が入ってきやすいようです。
軽く押せば空気を押し出せますが、もう有機ELと保護フィルムがはがれてしまっているため、比較的短時間で画像の状態になってしまいます。
調べてみると真ん中まで空気が入ってしまってくっつかなくなってしまった個体もあるようです。
ここら辺の品質のため、未完成で安っぽい感じがしてしまいます。

 不安に思っていたメインディスプレイの保護フィルムの触感は、十分硬く違和感はありませんでした。
とはいえ爪で押したりしたら傷が付いてしまう強度ではありますが…
また折り畳み部の歪みや反射が気になるかどうかについては、各所で言われている通り、気にならないと言えば嘘になりますが、ほぼ気にならないですね。


 結論としては、Galaxy Z Fold2がもう少し安くなったら買うか、折り畳みiPhoneが出たら買います。
買うのか。
あと個人的にはOPPO、LG、TCLが発表している巻き取り式スマホ(ローラブルスマホ)が上記不満点を解決してくれそうなので、期待しています。

見た目のためだけにGPU縦置きしてみた

 GPU縦置き、グラフィックボード垂直置き、ビデオカード垂直マウント…何て言うのが一般的か知りませんが、やってみました。
せっかく大きいヒートシンクのファンレスグラフィックボード(Palit GeForce GTX 1650 KalmX)なのに、ヒートシンクがよく見えなくて残念だったので、見えるようにするという見た目のため100%です。
もともと縦置き非対応なケースのため、マウントというのかブラケットというのかアダプタというのか、そんなやつを適当に選んで取り付けました。

 見た目は良くなったと思っているのですが、気になるのが冷却性能。
ケースの端の方に寄って、またブラケットで下の開口部分が減ったので、冷却されづらくなっていそうな気がします。
一方で、風が下から上に流れるのだとすれば、横置きでは基盤が邪魔していたところを縦置きにしたおかげで基盤が邪魔にならなくなって冷却されやすくなった可能性も…?
とりあえず実際に使用してみて熱暴走等がなければ良いと思っています。
あとはせっかく追加したM.2 SSD用ヒートシンクが見えなくなったのが悲しい…

Ryzen自作PCのCPUクーラーをNT01-PROに変更

 前回の記事に続きRyzen自作PCネタです。
今まで純正CPUクーラー(Ryzen 5 3500なのでAMD Wraith Stealth Cooler?)を使っていましたが、SilverStoneのNT01-PROに変更してみました。

 見た目は純正CPUクーラーの時よりもいい感じになったのではないでしょうか。
H81M-AでNT01-PROを使っていた時よりもマザーボードが大きくなり、CPUスロットが右側に移動したおかげで、ケースファンも問題なく使用できます。
NT01-PROの近くにケースファンがあるとはいえ、純正CPUクーラーからファンレスCPUクーラーへの変更なので、CPUの冷却が性能に直結しているらしいRyzenの性能低下が少し不安ですが…

 というかそれよりも初めてのスッポンが怖かったです。
スッポン対策にわざわざ塗布済みグリスから変えたものの効果はなかったようです…

M.2 NVMe SSD Firecuda 520にヒートシンクを追加してみた

 まずは画像から。
追加前と比べて、かっこよくなったと思います。
以上。

 …で終えるのはアレですが、付けた理由は9割見た目のためです。
ヒートシンクはJONSBOのM.2-3 Radiatorです。
デザインが良く、色もメモリと同じ赤色、冷えそうな感じもあり、更にJONSBOのケースを使っているということでこれにしました。
が、薄型タイプのせいか両面実装のM.2 NVMe SSDであるSeagate Firecuda 520では片面にしか熱伝導シートを貼れず…表側にコントローラと思われるチップがあるので表側のみ貼りました。
頑張って押し込めば両面に熱伝導シートを貼れるのかもしれませんが…壊れたら怖いですし…
ヒートシンクで肝心の温度についてはPC平常時41℃で変わらず。
負荷時は測定していないため不明です。
体感で悪くなることがなければOKだと思っています。

画面電源切後のノイズ

 Windowsの「次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る」等でソフトウェア的にディスプレイをオフした後、復帰すると上の画像のような状態になってしまいます…
HDMI接続ですが、デジタルで接続していてもこんなアナログ的なノイズ画面になるんですね…
先日Windowsが激しく重くなり、イベントログを確認したところGPU関係が怪しそうだったので、グラフィックドライバを最新版にアップデートしたところ、こんなことになってしまいました…

 10年ほど前にメインマシンをMacにしたので、Windowsの不安定さに対処するのは久しぶりで楽しいですね。
このブログでWindowsの不安定さに対する不満の記事をたくさん書いていたのを思い出します。
この記事を書くだけでも、WEB上にあるJPEG画像を保存したらJFIF画像(?)になったり、JPEG画像を表示しようとしたらフォトアプリがフリーズしたり、ほんと楽しい…

初夏の給付金10万円で組んだRyzen PC 〜Ryzen 3 3300Xを諦めて〜

 先日購入したパーツが届いたので、組みました。

 以前(2014年録画機の写真)と比べてNVMeにしたので、SATAのケーブルが不要となりその分すっきりしました………
…と言いたかったんですが、同じMicroATX規格のマザーボードでも大きくなったこと、グラフィックボードを追加したこと、CPUファンがトップフロー(リテールクーラー)なことからか、あんまりシンプルになった気がしませんね…

 NVMe PCIe Gen4 SSDの速度はこんな感じで仕様通りの速度が出ていました。
これまで使用していたMacBook Pro 13インチ Four Thunderbolt 3 Ports(2018)がRead 2600MB/s、Write 1700MB/sぐらいみたいなので、倍近く速くなっているようですが…体感では謎ですね…
Macがx86ではなくなるということでWindowsに戻ろうと思い、Windowsを使ってるんですが、それによる体感の遅さというか使いづらさが大きすぎてハードスペックについての評価はあまりできない状態です。

初夏の給付金10万円で組むRyzen PC 〜Ryzen 3 3300Xを諦めて〜

 というわけで、給付金10万円で組もうと思っていた自作PCをRyzen 3 3300Xを諦めて組むことにしました。
3300Xが売ってなさすぎる…
構成は以下。

 CPU Ryzen 5 3500 ¥14,278(中古)
 マザーボード GIGABYTE B550M AORUS ELITE ¥12,149
 GPU Palit GeForce GTX1650 KalmX 4GB (NE5165001BG1-1170H) ¥17,980
 メモリ DDR4 3200MHz PC4-25600 (JEDEC 1.2V 非XMP) ¥7,480
 SSD FireCuda 520 SSD ZP500GM3A002 (500GB) ¥15,131

 CPUファン 純正 ¥0
 CPUグリス AK-450-SS ¥532
 Windows 10ライセンス 仮想マシンから移行 ¥0

 電源 流用 CORSAIR RM450 ¥0
 ケース 流用 JONSBO U3-SL-W ¥0
 
という構成で、購入済23.8インチ4K液晶モニタ LG 24UD58-B ¥32,472と合わせて合計金額¥100,022となりました。
前回の記事とはパーツが全然違いますが、ほぼぴったり10万円でパーツを揃えることができました。
届くのはこれからで自作PCが完成するのはまだ先なので、入らないとか動かないとかあって構成変わるかもしれませんが…

 選定理由メモ書き。
CPU:Ryzen 3 3300Xが全然売ってないので、同じぐらいの値段のRyzen (3rd Zen2)にしました。
マザーボード:microATXで安いやつ…今までASUSしか使ったことがなかったので気分を変えて。
GPU:ファンレスで4K60Hzでいい感じなのがこれとこれの前モデルGT1050Tiしか見当たらなかったので…
メモリ:3200MHzがおすすめらしいので、OC(1.35V)じゃないものから選定。OCモデルよりCLは大きそうですが…
SSD:最初はPCIe Gen3のNVMe SSD予定でしたが、Gen4でもそんなに高くなかったので、せっかくだしとGen4。
500GBなので書き込みは遅いですが…1TBは使わないだろうということで…
CPUファン:使う予定だったSILVERSTONE SST-NT01-PROのAM4マウンティングキットが入手できずとりあえず純正。
CPUグリス:上記マウンティングキットが入手できたら交換したいので、スッポン対策に塗り替え予定です。
Windows 10ライセンス:何個かライセンス所有しているんですが、試したところどれも認証できませんでした…

LGの23.8インチ4Kモニター24UD58-Bを買ってしまった

 Ryzenで自作PCを組むかどうかは分かりませんが、メインマシンのMacBook Pro 13インチ(2018)で画面が小さいと思う時もあるので買ってしまいました。
13年前に購入したBenQの24インチディスプレイFP241WJもまだ動いてはいますが、全体的に明るさにむらがあったり、画面端部が暗かったり、内部にゴミが入っていたりと、もう寿命と考えて良い状態なので買い替えです。

 LG 24UD58-B 32472円
 USB-C Displayportケーブル 1699円
で給付金の残りは65829円となりました。

給付金10万円の使い道

 給付金10万円は自動車税と車検代(重量税他)に使います。

 給付金10万円の使い道を考えていたところ、自作PC熱が高まってきました。
とはいえメインマシンはMac、ファイルサーバはNAS(QNAP)、録画機もNAS(QNAP)なので、自作PCの必要性がありません…
…が、Hackintoshなら自作PCかつメインマシンをMacにできるのでは?
ということでHackintoshできそうなパーツで自作PCを妄想。

 CPU Ryzen 3 3300X ¥15000
 マザーボード ASRock B550M Pro4 発売前ですが¥12000くらい?
 GPU SAPPHIRE PULSE RADEON RX 560 4G GDDR5 中古で¥10000くらい?
 メモリ 適当 DDR4 8GB×2 ¥8000
 SSD Corsair CSSD-F1000GBMP600 (1TB PCIe Gen4x4 M.2 NVMe) ¥22000

 他は録画機から流用して、
 CPUクーラー SILVERSTONE SST-NT01-PRO
 電源 CORSAIR RM450
 ケース JONBSO U3-SL-W

以上で購入分の金額としては¥67000となります。
マザーボードは新しいB550チップセットが出るタイミングなので選んでみましたが、Hackintoshできるかは不明です。
あとはいい感じのモニタを持ってないので、24インチ4KなLG 24UD58-B ¥33000追加して¥100000と給付金10万円ぴったりになりました。
まあ妄想ですが…