乗りログ > QNAPでPT3を使いたい その2

 QNAPでPT3を使いたいでQTS(QNAPのOS)でPT3のドライバをインストールする方法がなく諦め、QNAPでPX-Q1UDを使いたいではノイズが入りまくり(電波強度が低いせい?)諦めた「QNAPでPT3を使いたい」ですが、単純な方法で解決しました。
QNAPに組み付けたPT3をVirtualization Station(仮想マシンアプリ)上の仮想マシンへPCI passthroughして、仮想マシンから使うだけ。
これならQTSにドライバをインストールする必要なく、PX-Q1UDのノイズの多さにも困らず、QNAPでPT3を使うことができました。
まだ同時録画とか長期録画とか高温下での録画とかはしてないので、どれだけ耐えれるのかは分かりませんが、とりあえず5月の室温で1チャンネル30分ほどの録画であればノイズもなさそうです。
PCIパススルーの方法は以下を参考にさせていただきました。
QNAPのPCIeに一般のカードが挿せないので何とかする (How to install my PCIe card in QNAP)

 上の記事にも書いていただいてますように、PCI passthroughの設定がすぐに消えてしまいますが、録画仮想マシンもNAS本体もそうそう再起動するものではないので大きな問題ではないはずです。
このQNAP上のVirtualization StationでPT3を使うという方法は、超小型の録画マシンを作りたいならかなりいい方法な気がします。
mini-ITXの自作PCより小型 & PT1/2/3シリーズの安定性 & NASなのでストレージたっぷり & NASなのでバックアップも簡単 & 仮想マシンなので元OSを汚さない & いろいろ…
性能が低いので、リアルタイムストリーミングで見たいとかエンコードしたいとかいう使い方には向かないでしょうが…
今軽く調べたところ、販売終了で一時期だいぶプレミアがついていた中古PT3の値段も落ち着いてそうなので、安定性重視で今からPT3を使うのもありかもしれません。
いや値段が落ち着いてるってことは他にも良いものが出たのでしょうか…そこまで追うのはまた今度…

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