月別アーカイブ: 2009年5月

キヤノン imageFORMULA DR-2010C 購入

 ドキュメントスキャナが欲しいという記事の中で悩んでいましたが、結局DR-2010Cを購入しました。
超音波重送検知機能がありませんが、その代わり値段が安めで、しかし安いのにAcrobat9が付いているのでこれにしました。
トレー積載量が約50枚と候補の中では多かったのも良い感じです。

 とりあえず使った感じは良い感じではありますが、思い通りに行かない部分もありますし、もう少し調べてから本格的に使ってみようかと思います。
そもそもスキャンするのにCapturePerfectを使うべきかPaperPortを使うべきか、あるいはAcrobatを使うべきかも分かりません…
また、文書なんて300dpi程度で十分だと思っていましたが、AcrobatでOCRしたところ全然読み取ってくれず、600dpiでスキャンしたところかなり読み取ってくれるようになりました。
そこら辺の調整や、OCR自体もAcrobatを使うべきかe.Typistを使うべきか、複合機MP610に付いてきた読取革命を使うべきかの選択を、実際にスキャンして調べつつ、最適なものを選べたらいいなと思います。

忙しいといえば忙しい

 大学の課題が難しくて何も進まず時間だけは過ぎていく…

 そろそろ布団を冬用(中身二枚)から夏用(中身一枚)に変えようと思うんですが、抜いた中身一枚を置く場所がないため変えられません…
そういや圧縮袋なんてものがあったのを思い出したので、ちょっと買ってみようかと思います。
良い感じだったら衣類用の圧縮袋も買ってみたいですね。

ドキュメントスキャナで電子化したら今度はそれを電子書籍端末で見るしかない

 電子ブックリーダーと言った方が通じるのかもしれませんが、主に電子ペーパーが使われているアレです。
新しく発売されたInteread社のCOOL-ERとやらが値段も機能もお手頃で、日本語の電子書籍もサポートされるらしく良い感じです。
ただMenu LanguagesにJapaneseがありませんが…
メニューが英語ならKindleかSONY Readerでも良い感じですが、COOL-ERは日本語テキストファイルが表示できる…と信じています。
2週間後に買えるようになる感じなので情報待ちです…

 続きの記事「SONY Reader PRS-505を買っちゃった」はこちら

ドキュメントスキャナが欲しい

 本や漫画を電子化したいのでADFなスキャナが欲しいのです。
以下個人的まとめ。
値段は価格コム最安値、Acrobat9・超音波重送検知・CCD/CISについては長所短所欄に記さない。

ScanSnap S1500 38190円
 Acrobat9が付属する
 超音波重送検知あり
 CCD
 長所
  
 短所
  高い

SanSnap S300 20050円
 Acrobat9が付属しない
 超音波重送検知なし
 CIS
 長所
  安い
  小さめ
 短所
  遅い
  A4より大きいものを折ってスキャンして自動連結できない

imageFORMULA DR-2510C 38083円
 Acrobat9が付属する
 超音波重送検知あり
 CIS
 長所
  
 短所
  高い

imageFORMULA DR-2010C 28739円
 Acrobat9が付属する
 超音波重送検知なし
 CIS
 長所
  DR-2510Cから超音波重送検知を除いただけで1万円の差(安い)
 短所
  

どれを買うべきか非常に悩みます…

 続きの記事「キヤノン imageFORMULA DR-2010C 購入」はこちら

ニンテンドーDSiでミスタードリラー

 DSiウェアにミスタードリラーがあったので購入。
購入といっても1000ポイントがタダで貰えたので、800ポイントのミスタードリラーはタダ。
タダといってもDSi購入時の金額に含まれてそうですが。

 相変わらず普通に面白くてその点は問題ありませんが、DSiウェアはDSiを買い換えても再ダウンロードはできないようで…
まあ携帯のアプリで慣れましたけどねあははは…

au 2009年夏モデル

 3ヶ月前にPremier³に機種変したので買えるわけじゃありませんが、ブックケータイとやらのbiblio(ビブリオ)にかなり興味が。
名前の腸炎ビブリオの由来は何ですか…

 解像度がフルワイドVGA++ってもう名前だけじゃ全然想像つきませんが480×960のようです。
電子書籍をアピールして売ってるので、小説もQVGAじゃなくこの解像度で再生できると思います。
そりゃもっと高解像度な方が嬉しいのですが、320×320の今は亡きCLIEとか640×480の今は亡きリナザウとかで読んでいたことがあるので十分かとは思います。
が、どれだけBook Playerの表示を設定できるかも大事で…たぶんかなり大きめの字でしか読めないと思うので読みづらくなりそうな気はします。

 それに漫画はともかく小説も自作はできないと思うので、コンテンツがどれだけあるかも不安すぎます。
ソニーの電子書籍端末LIBRIeや松下の電子書籍端末ΣBook等も非常に興味があったのですが、高いなぁと思っているうちに生産終了&書籍販売サイト終了となってしまいました…
AmazonのKindleはかなり売れているようですが、日本と違いコンテンツが多いからこそ売れているようで…
著作権者等のわがままで便利な技術も普及しないのが残念すぎます…
思えばWalkmanがiPodに取って代わられたのもそんな理由だった気が…

A-DATA S592というSSD

 キャッシュ付きの格安SSDが発売、32GBで約1万円(AKIBA PC Hotline)

 プチフリしなくて速くて安めのSSDとしてかなり欲しい感じ。
なんですが売ってませんね…
やっぱりまだまだSSDを買うのは早い感じですし、もっと待ちますか…

追記
ドスパラでちょくちょく売ってるようです。
じきに普通に売っているようになるかもしれません。

工人舎SC3に入れたWindows7RC

sc3_win7_score.png
まずはスコア。
Z520はやはり厳しいようです…

sc3_win7_window.png
ネットブックの1024×600という解像度はあまり想定していないようです…
Windows7のウィンドウの新しい機能による影響か、ウィンドウをこれより上にすることが出来ず…

sc3_win7_black.jpg
左下がオレンジに写ってますが実際は黒です。
スクリーンショットを撮ると正常に表示されるので写真です。
半月前に述べた、ウィンドウ以外が黒くなるというのがこれです。
これさえなければ常用OSとしていけるんですが…